生きてます。 会社の仕事がどこまでも足を引っ張ってくる…… 今、前回の競作で、なるべく「その」という語句を抜く作業してます。 いまさらだけど、 自分の文章って、「その」って語句をえらく多用してるんよね。 書き方を習わずに、慣れ『だけ』で書けるようになってしまってたせいか、 こういう弊害もあるんよ。 話は変わりますが、 作品には、自分の中にある『ガツン!』を込めてやるといいです。 なにが『ガツン!』かっていうと、 作品を通じて、またわキャラの口を通じて、 読者にガツンと伝えたいもの、届かせたいもの、 さらには世界にガツンとぶつけたいもの、……まあ作り手によって違うけど。 読者に、世界に向けて発信する作品は、 個人的にですが、ただ上手く綺麗に仕上がっていればいいってもんじゃない。 むしろ、 作り手の中にあるグッ!とくるものを芯にして、そこにまとわせた肉こそが、 作品というカタチなんじゃないかと思ってます。 追記 まあ、上記は個人の見解です。 あと、ガツンという表現を用いてますが、 強いガツンもあれば、穏やかなガツン、優しいガツン、色々あるのです。 ●9月21日 すみません ブログに今月号(10月号)のなかよし版サンプル ●4月19日 すみませぬ 『月虹譜』(香久矢まどか×天宮えれな R18) 保管していただきました ●2018年10月29日 本当にすみません ツイッターを別名義で始めましたので、 プリキュア感想等は、こちらで超簡単モードでやっていこうかと。 ←ツイッターへ (←クリックで移動) 上北先生がツイッターを始められました。
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